「口呼吸」とは、その呼び名の通り口で息を吸ったり吐いたりしていること。

通常、健康な人は会話の時以外には鼻呼吸をしています。

なぜ口呼吸が悪者扱いされるかというと、免疫力を大幅にダウンさせるから。

鼻の奥にはフィルターがあり、そこで外部からウィルスが進入するのを防ぐことができます。
しかし鼻ではなく口で呼吸をするとなると、このフィルター効果が使えず体の中に直接ウィルスを取り込むことになります。

しかも、パカッと開けっぱなし状態の口の中はカラカラに乾燥していて、ウィルスが暴れるには好ましい状態。

口呼吸をしていると、風邪を引きやすくなりますし、流行シーズンにはインフルエンザの襲撃も受けやすくなってしまうのです。

 

そればかりではありません。
お口の中が乾燥状態になれば、舌苔も付着しやすく虫歯や歯周病リスクも高まります。
そうなれば、当然、口臭だってしやすくなる
わけです。

お口ポッカーンという見た目の悪さだけでなく、あなたの大事な体までも危険にさらし、口臭までもさせる、悪しき「口呼吸」。

あなたは正しく「鼻呼吸」ができていますか?
早速チェックしてみましょう。

 

チェックポイントは、口を閉じたときの舌の位置です。
自然に口を閉じた時、舌先が上の歯にくっついているなら「鼻呼吸」で合格!

しかし、舌先が下の歯に触れてしまっているようなら・・・
「口呼吸」をしている可能性が大です。
口呼吸に慣れた人は、鼻呼吸をしようとすると違和感から最初は苦しいと感じるかもしれません。
焦らず段階的に、鼻呼吸へと矯正していきましょう。
それまでは、お口の乾燥を防ぐワザで乗り切ってくださいね。

 

STEP-6では、口呼吸矯正に効果的な簡単なエクササイズを紹介しています。

是非、実践してみてくださいね!